スカンジナビア 長角大皿 6種類 波佐見焼
料理をたっぷりのせられる大きめサイズなのに、軽い持ち心地を実現。
四隅がゆるやかに立ち上がってるため、少しの汁気がある料理でも大丈夫!
前菜からメイン、デザートまで和洋問わずにお使いいただけます。
また別売りの正角皿ミニを2枚乗せるとぴったり収まるサイズ感。
いろいろな使い方が楽しめる1枚となってます。
サイズ
横:約25cm
縦:約15.5cm
高さ:約1.8cm
重さ:約400g
※〈電子レンジ可〉〈食器洗浄乾燥器可〉
※からだき・直火・オーブンのご使用は不可
※商品のサイズ・重量は多少誤差が生じる場合がございます。
スカンジナビア【波佐見焼】-----------
北欧諸国に位置するスカンジナビア半島。その半島名から由来する本ブランド「Scandinavia(スカンジナビア)」は、日本の「伝統」と「癒し」に北欧の「機能美」や「合理性」を融合させて、和と洋のコラボレーションを目指します。
※「Scandinavia(スカンジナビア)」ブランドは4つの基本テーマ「HOME」をもとに、制作されています。「Harmony(調和と融合)」「Original(個性・独創性)」「Modern(現代的な)」「Ecological(無駄のない、リーズナブルな)」
【波佐見焼について】
本ブランド「スカンジナビア」は、長崎県波佐見町で焼かれる陶磁器ブランド「波佐見焼」です。400年以上続く歴史ある波佐見焼は、陶器椀は高級なものという当時の常識を大きく変え、手軽で良質な「暮らしの器」として、日本の食文化を支えてきました。その起源は、慶長3年(1598年)の「上り窯」の開始まで遡るとされ、原料には熊本県天草に産出する世界的な陶磁器原料である「天草陶石」を用い、熟練の技術者の手により現代へと受け継がれています。
波佐見焼は「くらわんか椀」に代表されるように、現在もその時代と共に人々の暮らしにあわせて変化し、さまざまは良質の器として作り続けられている「暮らしの器」なのです。
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