![SHIRO 0819](/user_data/packages/starry/img/category/oikawa/oikawa_denimbag_h2Img.jpg?20221115)
![](/user_data/packages/starry/img/category/oikawa/shiro_brand_bc.jpg?20221115)
2011年の震災後に誕生した自社ブランド
『SHIRO(シロ)0819』
震災後、雇用創出を軸に気仙沼の復興のための取り組みとして
「SHIRO (シロ) 0819」が誕生。縫製の初心者でも作れるように直線縫いを意識したデザインがメインです。
今では廃棄処分予定であった大漁旗も素材として再生させ、新たな息吹を吹き込みます。
津波で職を失った被災者も多い宮城県気仙沼市。
地元の復興のために、職人達は一針一針に情熱を注いでいます。
![](/user_data/packages/starry/img/category/oikawa/oikawa_denimbag_hata.jpg?20221115)
色とりどりの大漁旗
外ポケットのふちについているのは、廃棄処分予定だった大漁旗!
再利用された大漁旗はこんなにもおしゃれに生まれ変わりました。
大漁旗の柄は一枚一枚異なります。
このトートバッグがあなただけのオンリーワンに。
荷物の多い学生やママにもぴったりなトートバッグ
「学生さんにはキャンパストートとして」
かさばる教科書、節約のためのお弁当、水筒、メイクポーチに折りたたみ傘、サークルのための着替え。
行事で荷物が多くなってもラクラク!
「頑張るママさんにはマザーズバッグとして」
ベビー用品や、自分の荷物もすっぽり入っちゃう。
男性が持っていても違和感がないのでご夫婦で兼用もいいかも。
ビジネスシーンにも万能なトートバッグ
「持ち歩く荷物が多い!という男性には、普段使いの相棒として」
ノートパソコンにかさばる資料。
カジュアルに、おしゃれに使ってみませんか?
持ち手の部分がしっかりしているので、重たいものをいれたときも肩掛けがラクチン。
荷物が多くていつもサブバッグが手離せない人も、トートバッグひとつで街に繰り出せちゃいます。
![オイカワデニムのバッグの中身](/user_data/packages/starry/img/category/oikawa/oikawa_denimbag_bagnakami.jpg?20221115)
一泊程度の旅行だったらこのトートバッグひとつで荷物が全部入っちゃいます。
ポケットも内側と外側にふたつ。
内側のポケットはなんと仕切りつき。
仕切りは携帯を入れるのにちょうど良い大きさです。
さっと取り出したい物はポケットに。
トートバッグの中はこんなに入れても余裕があります。
見た目よりもたくさん入る優等生です。
内側のチェック柄も、おしゃれ。
インディゴはチェック。ベージュはストライプ。ホワイトはヒッコリー。
![](/user_data/packages/starry/img/category/oikawa/oikawa_denim_Company.jpg?20221115)
有限会社オイカワデニムは1981年、宮城県気仙沼市に誕生。
創業から代々受け継がれてきた、こだわりの造形を追求する精神で、この35年間多くの製品を世の中におくり続けている。
海外バイヤーから高い評価を受け、世界販売もされており、世界に誇る技術を持つ。
また、国内でも有名人の愛用者が多いことで知られている。