ぬくもりの Made in JAPAN
マストロジェッペットの木のおもちゃは、
福島県南会津地域の家具などの職人たちが
各おもちゃごとの素材選びから
クリエータのデザイン企画まで、
愛情とこだわりを持って一からつくってます!
Starryでも出産祝いや誕生日の
プレゼントに大人気なんです。
まだ小さい手にちょうどいいサイズ感や
絹のようにやさしい触り心地から
その高い技術力と高品質なつくりを
素直に感じ取ることがきます。
インテリアにもなるほどセンスも抜群。
もちろん!子どもが使うものだから
塗料などの安全性もしっかりしています。
安心して子どもに遊んでもらえる
Made in JAPANのおもちゃ、
同じ東北の地でみつけました!
お風呂でプカプカ、いい気持ち♪
noeの魅力は、なんといってもお風呂で遊べるところ!
ぷかぷか浮かべたり、壁につけたり、
まだ小さいお子さんとでも一緒にキャッキャ♪
遊びながら動物の名前を覚えるのにもいいですよ。
そして、ふんわり木のいい香りがするお風呂は、
1日の疲れを癒す時間にぴったり。
「米ヒバ」はヒノキチオールを含んでいるから
リラクゼーション効果もあるんです!
耐水性が高く、抗菌効果も高いから、
使った後、乾燥させれば何度でも使えます。
ドンドン膨らんでいく想像力!
ゆたかな想像力で今日もどんな物語が始まるんだろう。
絵本を読み聞かせる頃には、
トコトコ歩かせたり、
こっちの方が強いぞ!なんて戦わせてみたり。
他のおもちゃと組み合わせながら、
自分だけのストーリーをつくっています。
ブレーメンの音楽隊のように
積み上げることに夢中になったり。
木箱に戻すのだって、おかたづけ習慣になります。
大人でもはじめは迷うから一緒になって考えて♪
木の箱から飛び出した動物たちは
「想像力」と「考える力」を育んでくれます。
noe ノエ
「ノアの方舟」からイメージして生まれたnoe。
「レーザー加工で積み重ねもらくらく」
動物の側面は、レーザー加工されています。
滑り止めになるので、積み重ねて遊びやすいです。
「一生ものの木の箱」
つるっとした木肌と曲線が美しいnoeの木箱。
大切な手紙や写真など保管してもいいですね。
◆素材 米ヒバ
◆noeの動物/12体セット
ゾウ・ライオン・キリン・カバ・サイ・カンガルー
ワニ・ウマ・ブタ・ヒツジ・ペンギン・カメ
◆サイズ 25 x 17 x 3.5cm (木箱)
- ◆あんしん良材
【米ヒバ】
ヒノキチオールが含み、抗菌性が高く。雑菌を繁殖させないことでも知られています。
耐水性が強く腐りにくいので水の中で使っても安心。香りには森林浴効果がありリラクゼーション効果があります。
また、木目が細かく肌当たりがいいのも特徴です。
- ◆やさしい塗料
【すべての部品を会議】
起こりうる問題点をデザイナーと作り手が会議。とくに乳幼児むけのラトルやガラガラは最善の安全を配慮。
【あんしん塗料】
ヨーロッパの玩具安全基準 EN-71ほか、日本の食品衛生法規格基準をクリアする信頼度の高い塗料です。重金属8元素もフリー。
【エコマーク認定商品】
学校環境衛生基準適合(文部科学省)やF☆☆☆☆に適合しています。
ファースト・トイ「FAVA」で2012年グッドデザイン賞も持つマストロジェッペット。
近年、グッドデザイン賞を数多く受賞しています。
素材を厳選し、色合いやフォルムが美しい木のおもちゃは、
その役目を終えたらセンスのいいインテリアに。
ふと目にする機会に、楽しかった記憶が蘇ってきそう♪
次の世代への贈り物として、
noeのうつくしい木の箱に戻して、大切に保管。
「これ私が使ってたんだよ。」なんて会話もいつか聞こえてきそうですね。
いつまでも大事にできる玩具は、
いつまでも喜ばれるおもちゃへと。
♪次の世代へそんなもう1つの贈り物──
「Mastro Geppetto」
マストロジェッペット
"Mastro Geppetto" のおもちゃは、玩具製造の伝統と歴史がある
東北の福島県南会津で、すべて製作されています。
「日本の南会津から世界の子どもたちに遊んでもらえるおもちゃを作ろう!」
2009年の初夏、同じベクトルを持った職人たちが集まり
木製玩具ブランド「マストロ・ジェッペット」がうまれました。
名前は、ピノキオの作り手であり息を吹き込んだジェッペットおじさんからもらいました。
いま、Made in Japan の高い技術力と温もりあるデザインは
世界の子どもたちのそばで息づいています。
Message -「木の国・日本」のおもちゃ /since 2009 in福島
"おもちゃって、子どもが一番早く手にする「道具」。それは赤ちゃんがデザインや色を認識する前に経験する「モノ」となります。そのモノは、はっきりしたビジョンを持った品でないといけないと思います。たとえば、長く遊べたり、 インテリア性や、コミュニケーション力があること、それを包括したデザインであることなど…。その心は全ての品にこめられています。
もうひとつ、私たちには夢があります。日本の木製玩具は、世界レベルではまだ認知されていません。でも日本には多くの郷土玩具など、遊びに対する文化意識がきっとある。さらに、ここは、古来から木に触れてきた「木の国:日本」です。だからこそ日本発の木製玩具を、国内外に広く知られるように働きかけていきたいのです。
たくさんの想いを込めて、今日もメンバーはそれぞれ、自分の得意わざをフルに稼働させています。"
Press Release
2012 | 3 「こどもMOE」3月号 2 The international coolhunting magazine 「5election」 1 Italian NewsPaper 「LA STAMPA」of Jan.28th ..etc |
2011 | 12 「ソトコト」12月号 8 Kids Fashion Magazine「HUGMUG」Vol.1 1 「たまごクラブ」1月号 ...etc |
2010 | 12 Australian Design Kids Magazine 「lmnop ISSUE13 11 「Japan Design Net」11月号 11 「Sesame」11月号”KIDS INTERIOR SPECIAL" ..etc |
創設時のメンバー