ウールでは、おなじみの白くまに
うっとり肌ざわりのコットン版追加です!
夏のお昼寝タイムに使ったら気持ちいい
だろうなと思ってLサイズの購入を
即決したStarryスタッフがいたほど。
一目惚れしました。
白くまの「コットン・ブランケット」がいよいよ
仲間入りです。
Starryのウールブランケットでおなじみの白くま
ですが、コットン生地になると清涼感が増しますね!
★お気に入りポイントVol.1
「グッドデザインにつつまれる心地よさ
至福のお昼寝タイム」
このコットン・ブランケット、
ソファーカバーに使ったら「涼しげだね〜」
って声、多数いただきました。
デザインはマリメッコも手がけた
鈴木マサルさん!
暑くなると体力を消耗しやすくなるので、
休憩が大切になってきますよね。
柔らかなブランケットにくるまって、
至福のお昼寝タイムなんてどうでしょう?
おすすめです。
使わないときはソファーにかけて
インテリアとして愉しむのもGOOD!
通年通して冷えやすい足もとへの
ブランケットとしても愛用できます。
この、氷を積み重ねてできた白クマが
のっそのっそと澄んだ北極の地を歩いている
ように見えるデザインも気入ています。
私は白くまを勝手に氷ぽいって思ってまいすが、
みなさんはどうですか?
★お気に入りポイントVol.2
「冬暖かく夏涼しい、
とろとろコットン100%ブランケット」
コットン100%の柔らかな生地が
肌に心地よくってしなやか。
冬はもちろん春夏用のブランケットとして
使うと最高です。
コットン製品の良いところは、
季節をとわず通年とおして使えるところ。
コットンが湿気や空気を出し入れして温度
を調整してくれるから夏は涼しく、冬は暖かいんです。
しっとりとした少し重みのある質感も、
心地いい眠りへの導き役。
昔の布団みたいで少し落ち着きます。
ウォッシュド・リネンのような新しい技術を
生みだしながらも、昔ながらの製法も大事にしている
ラプアン・カンクリの良さが実感できます。
Designer
Masaru Suzuki
鈴木マサル
マリメッコやムーミンのテキスタイルデザインも
手がける鈴木マサルさん。
2009年よりラプアン カンクリにデザインを提供し、
かわいらしい動物をモチーフにしたユーモア
たっぷりの心温まる作品を数多くつくり出しています。
北欧 フィンランド豆知識!
フィンランドといえば、夏の白夜が有名です。
夜の太陽がもっとも輝きだすのは、6月と7月。
北の地域では5月から8月まで、真夜中でも太陽が見られます。
広いひろい森林の国で、みんな貴重な北の夏をめいっぱい
楽しむのです。
そんな北欧の地で、心地よい眠りへ誘ってくれる
ラプアンのコットン・ブランケットはつくられています。
「出産のお祝いにオススメです!」
赤ちゃんのおくるみにも使っていただきたい、
柔らかな肌触り。
出産祝いにプレゼントしたら、デザインで喜ばれ、
肌あたりにも満足していただけると思います!
「家で洗濯できます!洗いは優しく」
毎日使うものだから、もちろん洗濯もOKです。
天然製品なので、少し優しく洗ってあげてくださいね。
お気に入りを、家でも外でもじゃんじゃん使えます。
★お気に入りポイントVol.3
「毎日使いたくなる、
長く愛用したくなる」
ウールブランケットやキッチンタオルなど
ラプアン・カンクリのアイテムを使うたびに思うこと。
それは、使い心地が良くてデザインもお気に入りだから、
末永く愛用したくなるという所。
お値段は、はじめ少し高いかな〜と思っても
手にした時から大切にしていきたいって思える品です。
フィンランド西部の小さな町Lapuaで1973年に創業したテキスタイルメーカー
Lapuan Kankurit(ラプアン カンクリ)。
その名前は「Lapuaの織り手たち」を意味し、専門スタッフたちの手で、天然
素材にこだわった上質なテキスタイルを送り出しています。
特にリネン製品はフィンランドでも人気で、"Masters of linen"の称号を同国で
初めて手にしました。
またコットン素材のタオルやウールのショールやブランケット、そして湯たん
ぽなど、糸が縫製され製品となるまでのあらゆる作業を技術や設備を備えた自
社工場で行っています。
Lapuan Kankuritがめざすのは、北欧の家庭のために高品質なテキスタイルを
デザインし、製造すること。そのプロダクトには、機能性と耐久性、そしてフ
ィンランドらしい透明感あるスタイルが備わっています。