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小さなピュアな手に
ピュアなファースト･トイ
オーガニック･コットン基準はとても厳しいですが、
「プリスティン」は、世界各地の畑を管理。
さらに日本各地のオーガニックに賛同する工場で、
生地に織りあげ、国内縫製しています。
とにかく、コットンがこんなにやわらかく
なめらかで、しっとりしてるなんて！
頬ずりしたい、ずうっと触ってたい感触がすてきです。
布地は洗濯にもへたりにくく
気持ちいい肌ざわりが続きます。
化学物質からなるべく遠く
綿花畑では、農薬も化学肥料も使わない。
収穫した綿をつむぐ製品化の過程でも、
漂白したり、柔軟剤や防縮剤などで
素材の質感をコントロールしたりしない。
実はそんなにふつうじゃないことを
ふつうのようにして作られています。
染料さえも使っていません。
このやわらかな色は、肌にやさしい
ナチュラルな綿の色なんです。
一瞬で過ぎる赤ちゃんから幼児の時期に
まさにぴったりの、ピュアなトイですね。
大きくなっても
ずっと大好きなお友だちに
体に優しいオーガニックコットンで、知育玩具。だなんて
贈りものにも、わくわくしてしまいます。
この友だちにはきゅん、とするしかけがあります。
おなかからもう一つ、タマゴひよこや
タマゴおたまじゃくしが出てきたり、
わっかが外れたり、はまったりする。
モノヅクリの視点がとても優しいのです。
そういえば、大好きだったぬいぐるみって
ずっと触っていたなあ･･･。
子どもに大事なことって、
凝ったしかけだけでもないんですよね。
PRISTINEはギフトにも絶大な人気があります。
自然にも生産者にも、負担をかけないこと
百貨店などでも人気の「プリスティン」のオーガニック･コットン製品。
生産から製糸、製品化の全部がオーガニック基準の「プリスティン」の製品。
農薬も化学肥料も管理された海外の良質な綿花を糸につむぎ、
さらに日本各地のオーガニックに賛同する生地工場で、
基準にのっとりながら布にし、国内でていねいに縫製しています。
このオーガニックというのは、使用者への優しさだけではありません。
そもそも普通の綿花は、性質上、かなりの化学肥料や農薬を使って栽培しています。
各国で基準はあっても、生産者の体に負担がかかるのはおなじ。
土の生産力も、長いあいだに衰えてしまいます。
でも、オーガニックの綿花は、一定基準で2〜3 年以上のオーガニック生産をしたあと、
認証機関に認められた健康な農地で育てられます。
もちろん、栽培用の肥料･農薬にも厳しい基準があります。
さらに、労働の安全や児童労働など 社会的規範を守って製造されることも基準のひとつ。
それが、本来の「オーガニック･コットン製品」かもしれないですね。
みなさんの大切なジュニアのお手元に
健康に生産され、製品化されたアイテムたち。
こんな品が、できればスタンダードになっていくのもいいですね。
そして、皆が手間をかけて大切に育てて、製品化されたこのかわいいトイが、
あなたやあなたのまわりの大切な、かわいい小さな手のひらに届きますように。
