【STARRYペットアドバイザー 加藤ゆかり先生コラム】2021.04.21

「用途別ハーネスの選び方」

みなさま、こんにちは。桜もすっかり散り、初夏の陽気に4月だということを忘れそうになるこの頃ですね。前回のコラムでも書きましたが、お散歩お出掛けが楽しくなる季節到来。

今回はその必需品であるハーネスについてお伝えします。

《ハーネスの特徴を知りましょう》

ハーネスの特徴、メリットは首輪よりも安定しやすく、犬自身も快適なものが多いということでしょう。しかしながらデメリットとして、抜ける(これは首輪も同様)、合わないものは苦痛、装着が面倒、着けっぱなしにすると犬が齧って壊す、などがあります。それゆえ敬遠されてしまいがちなのですが、正しく知って正しく選び使えば、犬にも人にも快適なものになるのですよ。


《用途別選び方》

*普段のお散歩に
お散歩、と一口に言っても平坦なアスファルトばかりではないと思います。上り坂下り坂、草むら、砂利道、砂浜・・・いろいろなところを歩きますよね。ということは体の動きに合うものが望ましいでしょう。動きやすい・負担のないハーネスは、装着が苦痛なことから起こる引っ張りや刺激への反応の低減が期待できます。
バランスハーネスは体にあたる部位が少なく動きにもフィットするので非常にオススメです。お洋服を着る場合も微細なサイズ調整が出来るのが魅力です。


*ドッグランなどで
ドッグラン、つまり走る場合、お散歩同様体の動きを妨げないものが望ましいのですが、予期せぬトラブルから捕獲が必要になる場合も想定し、背部にハンドルが付いているものが良いですね。
ドッグコペンハーゲンのハーネスは、体も動かしやすくハンドルも付いていますので使いやすいと思います。


*森、山で
上り下りがあり、足元が平坦じゃないことが多いので、背部にハンドルが付いていて、胸部なども支えてくれる形状が使いやすいでしょう。

*海や川、湖など水のあるところ
まず水にぬれても大丈夫な仕様のものが良いですね。やはり体の動きに負担を掛けないもの、そして洗ってすぐに乾くような素材が良いでしょう。海は細かい砂が生地に入り込みやすいので、素材選びも怠らずに。

と、まぁ、どんな目的でも基本は「体の動きを妨げない」ことが非常に重要なポイントとなります。人の好みもありますが、犬たちが安心安全に運動できるものを選びたいものですね。



《注意点》

よく耳にするのが、ハーネスを齧って壊してしまうこと。私自身も経験ありますが、ショックですよね。出先でスペアがなかったりするとどうしていいのやらとなりますし、誤飲誤食も心配ですよ。
ついつい面倒だからと装着したまま車内やクレートに入れがちですが、未然に防ぐには、「活動している時以外(=休んでいる時)は外す」、これに尽きます。

《さらなる安心安全のために》

やはり用途別にハーネスを使い分けるのはオススメです。そしてスペアも用意しておくこと。犬具は消耗品ですから、使用していれば劣化します。齧らない子でもこのようなことでハーネスが壊れる等ありますし、それによる事故もあります。 そのようなことのないように、ハーネスだけでなく使用している犬具を日々チェックすることと、スペアをお手元に置かれること、取り入れていただければと思います。




昨年同様ゴールデンウィークは「地元で静かに過ごす」期間となりますが、一緒にいるシアワセ♡をたくさん感じられる時間となりますように。




■当店取り扱いハーネス一覧■
BLUE-9 Pet Products / バランスハーネス
DOG Copenhagen(ドッグコペンハーゲン)/ コンフォートウォークプロハーネス
DOG Copenhagen(ドッグコペンハーゲン)/ コンフォートウォークエアハーネス
Tre Ponti (トレポンティ)/ 小型犬用 フィッビア ソフトメッシュ ハーネス
Tre Ponti (トレポンティ)/ 小型犬用 フィッビア アジャスタブル
Tre Ponti (トレポンティ)/ 超小型犬、小型犬用 リベルタソフトメッシュ ハーネス
Tre Ponti (トレポンティ)/ 中型犬、大型犬用 Primo(プリモ)
FOUND MY ANIMAL (ファウンドマイアニマル)/ ハーネス
WOLFGANG MAN & BEAST (ウルフギャング・マン&ビースト)/ ハーネス
Cloud7 (クラウド7)/ ハーネス



加藤ゆかり先生は、パートナーであるオーストラリアン・シェパードの女の子Alana(6歳)と共に
セミナーやイベントなどで活躍中。
★詳しいご紹介はこちらからご確認いただけます!

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