【STARRYペットアドバイザー 加藤ゆかり先生コラム】2021.05.25

「愛犬との時間を育てよう」

みなさま、こんにちは。梅雨入りの声を聴き、犬にとっては過酷な時期となりましたね。雨降りでお散歩もままならず、お互いに元気がなくなることが多くなります。今回はそうならないための?愛犬との時間の過ごし方をお伝えします。

《お散歩=楽しい?》

お散歩は犬にとってリフレッシュの時間。だけれど、動きづらいレインウエアを着て歩くことや、帰宅後の処置(足を洗う・体を拭く)などは結構負担に感じる子も多いようです。しかも、ウエアの着脱や処置は人の側も負担。加えて雨の日に外へというのはほとんどの方が、「いやだなぁ」「面倒くさいなぁ」と感じているのではないでしょうか?
であるならば!雨の日のお散歩ってお互いのストレスになりかねない。外でしか排泄しないというのであれば仕方がないですが(現在は基本室内トイレでという流れです)、その場合でも短時間で済ませてあげるのが良いかなと思います。


《室内で出来ることをしよう》

以前もご紹介していますが、室内で出来る遊び~宝探し、近距離での持ってこい、かくれんぼ、のような簡単なものから、ちょっとしたトレーニングやフィットネス、本格的なノーズワークなど、意外に出来ることあります。
そしてそれらは、犬を理解する時間が持て、信頼関係の構築にも非常に役に立つのですよ。


《お出かけ時間や場所も変えてみよう》

ここ数年で犬と行ける場所はとても増えましたね。そういうところで犬友を作る、情報交換する、は非常に有効なことだと思います。
でも、ちょっと待って。犬たちは楽しんでいるでしょうか?もしかしたらあまり楽しんでいないかも。そういう場が好きな子苦手な子がいれば、その日のコンディションで辛いなーと感じる子もいるかもしれません。
なのでおすすめしたいのは、「自分(家族も)と犬だけ」で過ごせる場所です。遠くでなくとも近所の公園でも裏山でも河川敷でも、あまり人や犬のいない時間帯に行ってみましょう。
他の人や犬がいないことで、自身の愛犬の新たな面に気づくなどしっかりと向き合うことが出来ます。



《犬が教えてくれること》

実は今回の内容はアラナが教えてくれたこと。彼女はある時から人にも犬にも、恐怖から反応してしまうようになったため、極力人目犬目を避けて行動しています(笑) そのおかげで毎回新たな顔、成長を見ることが出来、とても充実した時間となっているのです。そしてそういった反応も軽減してきているのです。
犬たちが発してくれることから気づくって大事だなとつくづく感じます。

お友達と遊ぶ時間も楽しいけれど、家族といる時間が一番!そう感じてもらえるような過ごし方もまた見つけていただければと思います。





加藤ゆかり先生は、パートナーであるオーストラリアン・シェパードの女の子Alana(6歳)と共に
セミナーやイベントなどで活躍中。
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