【STARRYペットアドバイザー 加藤ゆかり先生コラム】2024.8.29
「愛犬と旅行、お出かけをする際に心がけておくこと」
みなさまこんにちは。
まだまだ暑い日が続いていますが、なんとなく秋の風も吹き出しましたね。
これからの季節、連休も多くお出かけするかたも多いでしょう。
今回はお出かけ時の心がけについてお伝えしますね。
《何を持って行った方が良いか》
環境が大きく変わりますので、少しでも日常と変わらないものがあるとお出かけ時のストレスが防げますね。
普段食べているフードやおやつは必須。普段飲んでるお薬などももちろんですが、お腹の弱い子なら整腸剤などもあるといいでしょう。
また山に近いところなら虫除けや虫刺され用のお薬もあるといいですね。
宿泊施設にあるものなどはそれを利用すれば荷物が多くなることもないので、事前情報も必須です。
《最低限のマナー》
鳴き声や抜け毛などが迷惑にならないようにしましょう。
犬が好き、一緒に暮らしているという方でも他の犬についてはまた別ですよね?
特に鳴き声は、他の犬の鳴きも誘ってしまうことがあります。
鳴く吠えることは彼らにとって必要なコミュニケーションですが、それが長続きしたり頻繁におこらないように、普段からケアやトレーニングをしておきましょう。
抜け毛などについては洋服を着せることで飛び散りを軽減することができます。
人に飛びつきやすい子は、たとえそれが攻撃ではなく友好なことだとしても、相手にとっては嫌なこととなることがあります。
そのようなことが起こらないようにトレーニングしておきましょう。
《車移動の時にあると良いもの》
不意の急ブレーキへの対応や飛び出し予防のためにもクレートやキャリー移動が望ましいですね。がたついたりすべったりしないように固定をしておきましょう。
外からの刺激に反応する子であれば、簡易的にカーテンなどをつけてもいいでしょう。
遮光性があれば陽射しを防ぐこともできます。
(使用については停車時に限りです)
そのまま座席などに乗せることはおすすめしませんが、もしそうする場合には、滑り止めマットやシートベルトがあるといいですね。
《電車、タクシー移動の時に気をつけることなど》
やはり鳴き声は嫌がる方が多いので気をつけましょう。
電車の場合には、人が多いことや話し声など犬が嫌がることも多いので、端の方など刺激の少ないところに乗車するとよいでしょう。
タクシーの場合は運転手さんの邪魔にならないように。また密室になることで、運転手さんに対して恐怖を感じる子もいますので、キャリーなどにインするなどして、そのまま乗せないようにしましょう。
これは毛などが落ちて、その後乗車される方が不快な思いをすることも予防できます。
細かいことを挙げればキリがないので、今回はざっくりとしたものばかりですが、みなさまとパートナーとのお出かけが楽しいものになりますように。